Sister Princess Tactics(元ネタ)


今回はChapter1クライマックス。ジークデン砦までのルート。

音夢
シスプリキャラがなんだというの!私たちは異常なまでに兄Loveな妹じゃない!」
「私たちはただのヒロインだわ!貴方たちと同じギャルゲーキャラよ!」
「私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの!?ブランドが違うだけじゃないの!」
「苦しい思いをしたことがある?数日間も桜の花びらを吐き続けたことがあるの?」
「なぜ私たちがこんな役にされなければならない?それは貴方たちシスプリキャラが奪うから!良い役をすべてを奪うからよ!」
皆井
「同じキャラだと?フン、エロゲーキャラが汚らわしいッ!」
「生まれた瞬間からおまえたちはオレたちより目立たない役でなければならない!」
「生まれた瞬間からおまえたちはモブなんだッ!!」
音夢
「誰が決めたの!?そんな理不尽なこと、誰が決めたの!」
皆井
「それはこの企画の趣旨だ!」
音夢
「企画の趣旨?サガプラ信者のりたがそのようなことをするわけないでしょ!」
「りたの前ではサガプラキャラ以外は平等のはず!りたがそのようなことをしたりはしない!するはずがない!」
皆井
「りたはアンチcircus*1だッ!!」
音夢
「!!!!」
燦緒
「…ていうかお前、プリピュアにいないだろ。」


そろそろ↑に無理がでてきつつ(つーかミルウーダ役ってアルガス役より良い役説あり)、ウイズナイブス効果で花穂のレベルだけが突出。稼ぐの大変そう…(汗
4860Gといくつかの戦利品を持って戦略立て開始。まずは2枚×3回引きます。
そろそろ魔法使い陣の出番も欲しいところです。じゃないとレベルとか…。
では、一気に結果紹介。


レナリア台地
5と8。


フォボハム平原(風車小屋)
5と8。


ジークデン砦
7と10。


2回目の時点で次も5と8だったらどうしようかと悩みましたが、3回目は違うのでまあ引きなおすのはフェアじゃないかなと放置。
さて、誕生月と照らし合わせてみます。5…春歌、7…鈴凛、8…雛子、10…衛。
何か偏ってるなぁ…と思いつつ。魔法好きな私だったら千影や鞠絵亞里亞で固めるので不正じゃないことは主張しておきます。
それよりも問題は戦略。3人で踊るべきか否か。まあそこはおいおい決めるとして装備固めから。
まず、アルガスの置き土産であるロングソード・革の帽子・服を売却。400Gゲット。バトルブーツは一旦放置。
次に、戦利品の整理。ブロンズシールドとアイアンソードは誰も装備できないので売却。+1050G。
羽根つき帽子を咲耶に装備させると、なんとディリータ以外全員の装備がグレードアップ。いつもの帽子と服を売って+150G。
ここで現在の資金をまとめると6460G。春歌用のアイアンヘルムとブロンズアーマーを購入し、装備品を売ると5210G。
草笛イベントを越え、ガリランドでさらに買い物。鈴凛用の赤ずきんとレザープレイト、−1300G。武器はミスリルナイフが余っているのでそれを使用。
そして春歌と鈴凛にバトルブーツを。とくに鈴凛は高低差無視があるのでmoveを上げときたいわけです。
それと千影用に属性ロッド3種類を1本ずつ。ホワイトスタッフはゴミなのでスルー。ロッドを売って−1100G。
最後に羽根つき帽子と革の服が余ったのでディリータにあげたりせずに売却して、フェニ尾を3つ補充して最終資金は2235G。



で、レナリア台地。
定員五名。



…実はここだけ5人出撃だったんですね(笑
とりあえず5と8を除いて引いたカードは3。千影出撃。
武器はそろってますが防具がそろってないのでリセット。
購入アイテムは赤ずきんと麻のローブということにして−2000G。残り235G。
羽根つき帽子と革の服を売り、スモールマントを買って260G。ぎりぎりの資金で改めてGO。


まあ、とりあえずものまね士の位置をうまく設置し、さらに魔法の位置も調整。その繰り返し。
使ってみるとものまね士も案外楽しいですよ。今回は汎用オンリーなのでラムザのガッツ以外全部ものまねしてくれますしね。
そんで、とりあえず花穂がポルカポルカ、春歌がウイズナイブスにしました。なぜなら攻撃力が怖いから。
まあそれよりもミルウーダにラムザ君の赤ずきんがブレイクされましたが(泣
んでブレイク対策にダーラボンのまね。さらに花穂をウイズナイブスにチェンジ。
あとはウイズナイブス連奏でいたぶる。まともに立てる奴なんぞいやしない(笑
とどめはラムザがさっくりと。ブレイクの恨み。
報酬は4500G・シルクのローブ・バトルブーツ。



さて、ブレイクを食らってしまいましたが、町で買い物できる条件は目的地が設定された直後かこの先で詰まって稼がざるを得ない時でないといけません。
つまり、新たなアイテムも買えないのです。
ここはとりあえず千影から赤ずきんを借ります。そしてシルクのローブと共に装着。あまったレザープレイトは暫定的に鞠絵に。
そして風車小屋。なるべく敵全滅を目指しているため、ここで問題になるのはウィーグラフ。
奴を止めるために、今回はウイズナイブスとスローダンスという形に。
相変わらず間隔が短すぎるウイズナイブスに敵はボロボロ…かと思いきや、いい加減体力が高くすぐには致命傷にならず。むしろ雛子が連続拳食らって戦闘不能になってピンチ(ぉ
とりあえずウイズナイブス連奏が先か、雛子の死が先か状態。
…結局勝ちました。超絶グダグダ展開。あー。
まあ、次はどうなるかわかりませんがね。ちなみに報酬は3500Gとハイポーション



Chapter1のラスト、ジークデン砦。
ここは難関中の難関。特にディリータの装備に手をつけていない現状では。そしてウイズナイブス連奏という小細工の使えないパーティでは。
もしかしたら、初稼ぎ…ということにもなりかねません。出来る限りそうならないよう頑張ってみますが。
…サンダーの標的にされた兄がなんとガード。相手に特攻済みだったので有利に。うーんさすが兄(笑
さらに衛までガードし始める始末。運に助けられてる感はありますがそれもまた一興。
そしてここで弱点発覚。ウイズナイブスを食らうとたまにアルガスがオートポーションで回復してしまうのです。
これは意外にピンチ。ディリータが死ぬまではディリータにしか攻撃してきませんが…。
途中でネイムレスダンスにチェンジしてみる。効果薄?と思いきやアルガスが混乱しだしたのでOKとします。
周りの雑魚を蹴散らした後、アルガスがネイムレスダンスでストップしたので一気に攻め、勝利。
報酬は7400G+継承宝箱からアイアンソード・アイアンヘルム・麻のローブ+ギルガメの心で45G。
被害アイテムは赤ずきんブレイク+フェニ尾2本使用。
ともかく、こうしてChapter1は終わりを告げたのでした。

*1:嘘です。