らぶドル

サクっとやよいEND。…まちがえたあゆみEND。
なんか最後の最後まで雪見のイベントが発生しており、本当にあゆみENDに行けるかどうか恐かったんですが…(何
エンディングテーマ、何度聞いても演歌とは思えません。ポップンのエンカくらいはエセ演歌してるのかなーと思ったんですが…どう聞いても普通のスローテンポなJPOPです*1


とりあえず疑問点。レッスンの意義がわからない
レッスン効率≒好感度だとすれば、一番○*2が多かった雪見が来るのは分るんですが、その次に多かった瞳子はイベント殆どなかったし…。なにか条件に関わってる…とは思いたいのですがよくわかりません。



あとはやっぱりどうしてもアイマスと比べちゃう癖が…今後も比べちゃうんでしょうけど、まあとりあえずオーディション無しで歌番組が取れるのは羨ましいかも。あと、これは西又絵だからってのもありますが765プロダクションのアイドルよりスタイル良いですねガキ以外。勿論765プロと違ってモデルなんてのもいるわけで当たり前っちゃ当たり前ですが。



気になったのは、「演歌がポップスに押されてるマイナージャンル」みたいなことを何度も主張し、それ絡みのイベントもいくつかあるのですが、その反面声優が非常に優遇されている不思議。現実では天童よしみとか氷川きよしとかが若年層にも売れたけど、声優って非常に冷遇されているわけで…まあそれをいったらモデル…っていうかグラビアアイドルが出したCDも売れませんけど(苦笑
声優優遇はギャルゲーなのだから、と理解できますが演歌冷遇はねぇ…なんというか、こんなんじゃ永遠にヲタクの地位向上なんて無理でしょうね。人のふり見てわがふりなおせ、です。



話が反れましたが、後はアレですね。ごく稀に伊織のうさちゃんを「王子」って呼んでる人をみるんですが実はらぶドルネタだったんですね。こういうところも非常にアイマスらぶドルが被ってるなーと思わせるポイント。まあアイマスが結構複雑な事情で成り立ってるのでらぶドルがインスパイアした…とは言い難いですが*3、こうまで被るとアイマスらぶドル、両方が同じ何かをインスパイアしたんじゃないかと思えてきます。というかその可能性が圧倒的ですね。



とりあえず次は雪見か瞳子か。しかし問題はショコラとピッコロってメンバー1ルートずつなのか2人で1ルートなのかそれとも合わせた3ルートずつあるのか…どうなんでしょうか。
つまりひびきのかすれ声が聞いてて辛いので、ルート独立してないんだったら伊織しずくは放置かなーとそういうことなんですが。



…しっかし無駄に長い感想だなー。意外と楽しんでるのか自分?(何

*1:キャラソンなので普通のJPOPって表現も語弊がありますが…。

*2:レッスン大成功。ちなみに、失敗(×)か成功(▲)か大成功しかありません。

*3:発売はともかく発表はアイマスの方が断然早いので、アイマスがインスパイアはありえない